« ゴーゴーカレーに挑戦 | トップページ | 恵比寿壁 »

2010年8月 9日 (月)

週末スペシャル「●●ひろし探検隊 〜 秘境の先に見たものは!! 〜」

週末スペシャル「●●ひろし探検隊 〜 秘境の先に見たものは!! 〜」
週末スペシャル「●●ひろし探検隊 〜 秘境の先に見たものは!! 〜」
週末スペシャル「●●ひろし探検隊 〜 秘境の先に見たものは!! 〜」
8/7-8で、劔岳に行ってきました。
当初案は別だったのだけど、色々あって結局は春のインスペクション兼ねて劔岳へ。
ルートはくろよんダムから立山へ、そして劔岳へ。
メンバーはRosiさん、エイキチさん、マコトさん、けんじさん、自分。


8/7(土)
当初想定ルートでは、
内蔵助谷〜ハシゴ谷乗越〜劔沢雪渓〜劔山荘〜一服劔〜劔岳〜劔御前〜雷鳥荘
って感じだったけど、黒部川沿いを登ってて意外と雪が多くて、もしかしたら危険かも?ってことで劔沢雪渓でなくて内蔵助カールに向かう沢地形を詰めることに変更。

またーーーりとおしゃべりしたり、景色を見ながらまったりと登山道を進む探検隊。
内蔵助平までは、沢沿いの土とゴツゴツ岩で楽しいトレッキング。
雪崩で落とされている木々と一緒に残雪が大量に川に残っていたりとダイナミック。
黒部の巨人を巻いて川をわたると内蔵助平の分基点。
それでは真砂岳に向かって登りましょう。と、進めると、このあたりの植生は鬱蒼としていてジャングル。
まるで、大蛇やオオトカゲでも出てきそうな雰囲気。
笹がチクチクしたり、葉っぱが邪魔くさかったりと進むのも大変。
そのまま進むと、残雪の上を横断。ティルリッ!!ってなりそうなところをこらえながら横断すると今度はちょっとした沢。
沢と言っても地形の事と言うより、沢遡行の感じ。水の流れるコケの生えたゴツゴツ岩を登っていく。
しかもかなりの急登で手足を使わないとちょっと厳しい。
沢を抜けるとまた笹の林を進む。緑の葉っぱの中は虫だらけ。
数千匹は居ようかと言うブヨのような飛び回る虫に集られながら葉っぱ地帯を抜けるとそろそろ森林限界。
ハイマツが増え、木々の背丈も一気に低くなる。
ゴツゴツ岩の登りも増え徐々にアルパインな雰囲気に。
・・・て、健脚向きって書いてあるんだけど、踏み後が少なく、整備不十分で健脚と関係ないハードさの方が強い気がした。。。
内蔵助山荘には、雪渓を抜けて夏道を登るのだがこの道も雪で塞がれておりトラバースはちょっと危険ってことで
迂回してザレ場をゆるりと登る。。。が落石しやすく手足を使って細心の注意でゆっくり慎重に登る。。。
思わず時間をとられるがなんとか真砂岳まで6時間チョイで登頂。
そのまま富士ノ折立、大汝山、雄山、一ノ越と移動し、室堂ターミナルでトイレ休憩後雷鳥荘へ。

この日の行動時間8時間45分。
終始まったりでTE2.6 4395kcal。
雷鳥荘では合部屋だったけど快適。
料理は量が多すぎで満腹。食事後動けなくなる。肉が多くて無駄にカロリーを摂ってしまった。。。
部屋でマターリ。通り雨が過ぎたら夕焼けがきれいだった。
ロビーのところでおしゃべりして、10時過ぎには就寝。

夜中は暑くてちょっと不快。でも良く寝れた。
窓を開けたかったがさすがに諦めて、脱いで寝た形。マッパ手前。


8/8(日)
朝は5時起きの予定だったが3時過ぎに、おばちゃんのおしゃべりで目が覚める。
山では、この手の人が多くて迷惑する。KYな人が非常に多いので山のイメージは良くない。
が、自然と言う意味では山は面白い・・・いつもその微妙な感じを持っている。
そそくさと準備して、朝食をいただく。葉っぱを中心にいただき満足。
食事も大渋滞で、なんだかんだ出発は7時前に。
ヤベ。トランスジャパンの応援が間にあわないか!?
雷鳥沢をなかなかのペースで登る。
何とか55分ほどで劔御前まで到着。では選手を向かえるべく劔岳へ向かいますか。。。
と進むと、一服劔あたりでトップは既に通過したとの話を聞く。
その人の話では、劔岳山頂で遭ったらしいが6:30くらいだとか。
しかもこの日の行程では黒部五郎まで行きたいと言ってたとか・・・全く理解不能なことを話していたと。。。
確かに、富山湾から劔岳山頂まで6時間半で、そのまま黒部五郎とは・・・恐るべきスピード。。。

トップは見逃したとしても仕方ない。応援の本命はまだのはずと歩いて行くと、
一服劔過ぎてまもなく、すごい速さで下りてくる人発見。。。。
ちがやさんだ!!間瀬さ〜ん!! ガンバでーす!!
声に気づくと、いつものスマイルでタッタカ走っていく。
かっこいい!!そしてかわいい!!!
すげーな、トップの次くらいだろうなーー。
って登っていくと、次々と選手が。
ガンバです!!って拍手で迎えながら次々と応援する。
「あなたたちは何者ですか?」と聞かれながら、トランスジャパンの応援です!!
と選手に声をかける。いやーー、選ばれし戦士たちの闘いを生で見れてサイコーです!!

そしてほぼ同じくらいに下りてくるは、女子。
緑さんさんだ!! 星野さんガンバです!!
ちゃんと抑え気味に、でも好ペースでやってくる。
さすがですねーー、頑張ってくださーーい!って声をかけ、後半のことも考えてちゃんと抑えて行ってるねーーとか話してると
立ち止まって振返り・・・「ジャンプ禁止!!」って。
か、かわいい!! やべぇ、萌えぇ〜!!
すっかりファンになりましたーーー。

それからも次々と選手がやってくるが、どうもカニの横ばいで足止めされていて、抜けた選手から順次駆け下りてきているようでした。
速い選手はまだ影響も少なくてマシみたいで、遅くなればその分不利になっている様子でした。

前劔を超え、危うく一方通行でスルーしてしまいそうになったが、トレマンにもちゃんと声をかけほとんどの選手の応援ができた。
そしてその先で、我らがnaokyさんを発見!!
ちゃんと抑え気味にペースコントロールをしているnaokyさん。
しっかり声をかけて応援。
無事完走してほしい。プチプチのベストがいい感じです。
ベビースター麺ボトルがお気に入りみたい。
偶然居合わせたところを写真にパチリ。Rosiカメラに収める。
5分ほど談笑し今後数日の激走の無事を祈る。

さて、本命naokyさんとお別れして、1、2人の選手を見かけつつ自分たちもカニの縦ばいへ。
ほぼ垂直の岩登り、楽勝パンチと言われつつも高度感が・・・と聞かされていた。
壁自体は大変じゃないけど、角のとれた岩が意外と滑りやすく、ホールドが慎重になる。
当然、チェーンもしっかり利用しながら確保する。
リスクは冒せないので、ちょっとゆっくり行き過ぎたか。。。
しかし10m程度の登りは適度に気持ち良い。
ボルダーでもこのくらいのやつやりたいね。

そして頂上に。
春のドロップポイントなどを確認し、喉に落ちる手前で一旦停止、状況確認の上入り方を決めるなど方向性がわかった。
期待に胸膨らむ。
そのまま休憩などしてると、ツカさんたちと遭遇。
ツカさん、同行者を置いて一番の登頂。さすがじゃないですか!!
他のメンバーも追い追いやってくるよ。って事で敢えて待たないが
すぐに来るなら無事合流できたことを称えたいね。って話してると
ハイマーさん登頂。お疲れ様でした!!!
続いて、意外にも早くhiromiさん登頂。急にペースが上がりみんなとハイタッチ。Rosiさんとは・・・w
そして、はるさんも登頂。
みんな高度障害なしに登頂したんだね!!すばらしい。
そしてみんなで記念撮影。
そんなところに、トランスジャパンの最後の選手が。
ゆっくりだけど、しっかりと登頂記念の撮影をしてるマイペース。頑張れ!!

ゆるゆるメンバーと少しお話してそれでは。とお別れ。
登るとき、カニの横ばいは大渋滞。最後尾から抜けるまで30分はかかる感じだったけど、今はどうかな・・・?
多少減ってはいたものの20分はかかる感じ。
しかも、たかが鎖場でロープで確保したりして後ろのことなど気にしないパーティが無駄に時間をかける。
って、この人たち、自分たちが登ってくるときに5分後には核心部って所にいたんだけど、30分くらいしてもまだ抜けてないってどういうことよ。
遅いにもほどがある。
と迷惑な人たちの大渋滞に行動時間がどんどんおそくなっていく。
しかも核心部通過後も、後ろに伸びた渋滞を引っ張ったまま敢えて抜かせることもしないこのKYぶり。
そのパーティの前は小さなアップダウン2つくらい先まで誰もいない。
イライラしながらようやく抜けそうなところを見つけて登山道から少しだけはみ出して抜いて行く。
ふう、と一服劔まで登り、後ろを振返ると、抜いたところからわずか3〜5mほどしか進んでいない。
あんなパーティ、こんな危険な山域に来ちゃダメでしょ。一般登山道をハーネス付けてロープで連結して進むなんて、どうかしてるぜ!!(ブラマヨ吉田風)

無駄に1時間くらい遅延されつつも先を急ぐ。
とりあえず、劔山荘まで降りてみますか。と降りるもちょっと居心地悪くて劔沢小屋に移動。トイレ・補給をし作戦タイム。
けんじさんは、ハードなコースにやられ気味だったけどとにかく下る方向でルートも再検討。
予定では別山、真砂、雄山、一ノ越、東一ノ越、タンボ平を経てくろよん。
しかし、実際に登ってみてそれほど危険でもなさそうだし、真砂まで高度を上げるよりは雪渓を下ったほうが早いだろうし、なによりインスペクションしておきたいと言うことで雪渓下りを選択。

たまたま雪渓を登ってきたソロ登山者に状況を確認すると、雪の量が多くて比較的楽に降りられるとの事。
一部水量が多くて危険なところもあるけど夏道を使えば大丈夫との事。
で、そのまま雪渓を下る。今回のメンバーはみんなそれなりの滑り手。
あっという間に雪渓を下る。滑らせながら楽しめて、なんだか二倍楽しw
斜度の急なところはルパン(カリオストロの城でクラリスの部屋に忍び込む前に屋根を走ることになってしまったときのシーン)みたく走ったりして楽しんだw
真砂沢ロッジを抜け、丸太橋をわたると、ここから200mほどの登り。
が、生産性のない蒸し暑い、無駄に長い登りにテンション下がる。
ハシゴ谷乗越への急下りも微妙。それほど楽しくはなかったしその後の枯れた沢みたいなところは更に微妙。
斜度がなさ過ぎて、10mほど進んでようやく1mほど標高が下がるくらい。全然下れないじゃない!!と苛立つ。
内蔵助平の直前で最後ちょっと登るし。
しかし、そろそろバスの時間がヤバイ。
ってことでペースを上げ気味にする。
疲労しているけんじさんにも頑張ってもらうしかない。
最悪はトロリーバスの道を、スタンドバイミーか!?
と考えながら好ペースで進む。
途中の残雪ゾーンは危険だから待ったりしてたけど、ペースを落とさないように進む。
全体を引っ張るのはRosiさんと自分。エイキチさんはけんじさんのフォローでスイーパー。
後ろを気にしながら、時間も気にする。
橋をわたって登り、途中で終バスの放送がかかり、自分たちは間に合うことが確認できる。
が、けんじさんがどうなるか?とにかく頑張ってもらうのみ。
改札も空いて駅員が最終の案内を始める。
と、そこにマコトさん。おお、なんとか間にあったか!って出発5分前。
駅員は早く閉めたいらしく急がせる。
しばらくするとけんじさんとエイキチさん。
出発2分前の登場。ハラハラしたけど結果オーライ。良く頑張りました。
と言うことでこの日の行動時間は10時間23分。
TE3.0 5446kcal 全体的にはまったりながらも、一部急登やら終盤を急いだりしてちょっと大変だった。

終バスで下山し、薬師の湯で汗を流す。
ガスト(※何かの反省会が今年行われた席らしいが・・・w)でご飯食べて中央道で帰る。
渋滞は減ってるから何とかなるだろうと進むも15kmから一向に減らない。
途中のドライバー交代で自分は後ろで寝ることに。
寝てる間に都内一般道まで来たが、気づいたら完全に午前様。
どうやら大渋滞にはまって動かなかったらしい。
ドライバーのマコトさんご苦労様でした。
一人一人落としていきながらエイキチ号は深夜走行。
自分の帰宅は3時半くらい。エイキチさんに至っては4時過ぎてるはず。
ご苦労様でした。
桃を配ったが、自分が箱を開けてなかったから水分で傷んでしまっていた。ごめんなさい。

2日間の合計で移動距離36km、累積標高↑5500m、↓4216となかなかハードな感じでした。
トランスジャパンも一人でも多く完走して欲しい。


コースイメージ : http://www.yamareco.com/modules/yamareco/showmap.php?did=73445&mode=yahoo

|

« ゴーゴーカレーに挑戦 | トップページ | 恵比寿壁 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

スポーツ」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

トレイルラン」カテゴリの記事

友・出会い」カテゴリの記事

アドベンチャー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 週末スペシャル「●●ひろし探検隊 〜 秘境の先に見たものは!! 〜」:

« ゴーゴーカレーに挑戦 | トップページ | 恵比寿壁 »