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2011年5月の2件の投稿

2011年5月18日 (水)

鳥海山登頂とビス抜け

鳥海山登頂とビス抜け
鳥海山登頂とビス抜け
鳥海山登頂とビス抜け
鳥海山行ってきました。

過去二回は途中まで。
今回こそはと登頂を目指して臨んだ。
メンツはいつもよりもにぎやかな八名態勢。
金曜の夜に集まり、イザ東北へ。
東北道は開通してるがつなぎ目の段差が結構残っていて地震の影響の大きさを実感する。

DVD観るべ、と臨んだが睡魔にやられてウトウト。
エイキチさんすいませんでした。
道の駅で床についたのは4時前。
場所は天童で、鳥海は日曜日って事にした。

土曜日の朝はゆっくりで、妙なバスやらをよそに蔵王にでもと赴く。
それにしても風が激しい。
そして雪の気配がない。

結局お釜観光でおしまい。
5人は馬の背経由でその先の熊野岳山頂まで。

自分はエイキチ号でDVD。

ちなみにソフトはエヴァ。
観たことなかったので。

ときどきのびたの解説をもらいながら理解をすすめる。


山を下って昼ご飯はお蕎麦。
で、オサレのべたが旅行中の靴チェンジを希望するので、ウニクロでショッピング。
その直後、○流通センター的な店を通り過ぎ、あべしマート、ワックマンを発見する。

天童でお風呂入って、今夜は焼肉!
たらふく食って、メチャ安い。
爽金龍で盛り上がる。

道の駅でお休み。


早朝移動で酒田経由で祓川へ。
結構時間かかったが、雲の上で天気は抜群。
除雪が不十分で下のPからスタート。
祓川ヒュッテから10時前リスタート。
さくさく登るが、避難小屋前でやじぃが早々のリタイヤ。
エイキチさんを途中で待って続いて登る。

爆風ゾーンは、滑りやすく、雹が飛んできたり苦戦する。
13:30過ぎに登頂。
ろしさんは、10分くらい前に登頂。
自分に続いて20分内で全員登頂。
新山にチャレンジするが、風が強くて、コンディション微妙。
ふうちゃん残したまま時間をかけるのもよろしくない。
って事であきらめて下山。
さすがに強風にさらされて寒くなってきた。
さあ、大斜面大回りだ!
って2回ほど滑って200m程落として、次滑り出して間もなく訳も分からず転倒。
あれー、金具外れたかー。
と周りを見ると板がない。
まさか?と下方を見ると板のみが滑走してる。
ヤッベ!
片足で滑ってみるがさすがに斜度がきついと無理。
滑って歩いてって降りてると、仲間も気付いてくれて板探しを始めてくれた。
すいません。ご迷惑をおかけします。

しかし広範囲に広がってくれたがその先を見ても見当たらない。
そこで途中に目を凝らして見ると怪しげなものが見えた。
ビンゴ!
発見して、が金具がない。
まさか?これは?
と、足元を見ると金具が付いている。
がっくり。もはや滑って降りられない事が確定したのだ。

捜索チームは怪訝な雰囲気で見ている。
金具ごととれました。

みんなも状況理解してくれた。

歩いて降りるので、みなさん楽しんでください。

あまり待たせないように急いで降りる。
ところどころで時間調整で待ってくれているのが心苦しい。
ペースをあげなければ…。
急斜面ではブーツの滑りも含めかなり早いペースで降りた。
こりゃ、スノートレランですな…(笑)

なんとか、全体的には遅くはなったがあまり待たせないで降りれたかな。

14:30過ぎにはなんとか下山。
アクシデントはあったが、下りで1時間チョイってところか。


象潟の道の駅でお風呂をいただき帰路に着く。
帰りは順調にみんなちょっと午前様くらいで無事帰宅。

なんだかんだ楽しかったなー

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2011年5月 5日 (木)

楽しい遠足のはずが、ロードの洗礼と初リタイヤに。

4/30-5/2に行われたさくら道ウルトラ遠足(258km)に出場してきました。
このレースは自分にとってもチャレンジングな事でした。
・初めてのロードレースで、初めてのウルトラへの挑戦
・これまで最長の行動時間への挑戦

結果としては24時間と少し行動したところ、約166km地点でのリタイヤとなってしまいました。
レースのリタイヤも初めての経験であり、自分の弱さを再確認できた大会でした。

ちなみにさくら道はこんなレース。( http://www.h7.dion.ne.jp/~miura503/sakurahp.htm )

今はまだよい経験と言えるほど気持ちを取り戻せておらず、悔しさと虚無感、そしてレースダメージのため何もできない日々を過ごしています。

今回の大会は、経験目的で参加したということもあり、なんらか記録を残しておこうと思い取り急ぎ執筆しておくこととしました。

課題だけまとめると
・ダメージを回避する走り、ペースをもっと研究すべし
・雨対策を十分にすべし
・股ズレ対策が必要
・補給等は問題なし
ってところです。


4/29(金)
名古屋への移動。
GWということもあり、前日に手配したチケットは4/28(木)夜のバス。
遅延等を考慮し早め行動としたかったためだ。
朝、6時半過ぎには着く予定だったが前夜の東京から高速に乗った時点で30kmの渋滞。
寝苦しいバスであったが、遅れつつも8時半には名古屋駅に到着できた。

この日、折角の名古屋ということでハセマイと逢う予定としていた。
待ち合わせより少し遅くなったが朝の散歩をご一緒させていただく。
名古屋駅から東山線で少し移動したところで待ち合わせ、荷物をデポした後にお散歩。
まずは、毒々しい大仏。その後ゆっくり歩きながら東山へ。
東山は地形をうまく生かした自然公園で動植物園などがあるような結構広いスポットだった。
百万歩コースってのがあって、ウォーキングやらジョギングがしやすくなっていた。
少しコースを外れるといい感じのトレイルがあって、ハセマイはそこの常連。
ってことで東山コンシェルジュのハセマイに案内してもらいながらテクテクと散歩を始めた。
この日お初でご一緒する予定のペ太さんは渋滞のため遅れているとの事。

ぐるぐると2時間くらいか散歩をしてひと段落。

平和公園にペ太さんが到着したとの事で、この地域の繁華街”星が丘テラス”にてパンを購入。
三越の前でしばらく待つと、がっしりした体格の方が駆け足でやってきた。
ペ太さんの登場であった。

平和公園までは住宅街を少し抜けて結構な坂道を登っていった。
歩きやすい歩道や原っぱがあってその端のほう、少し風が緩やかなところで地べたに座ってランチ。
ピクニックのロープーであるハセマイの準備はさすがで数段のタッパーからはサンド用の食材が準備されており、
テルモスには暖かい紅茶が。
そしてペ太さんからは、肉じゃがと遅れの原因ともなったパン屋さんで買ってきたパンをご提供いただく。
そして何も準備できてない自分・・・。スマソ。。。

楽しく談笑して緩やかな時間が過ぎる。
名古屋駅まで送っていただき、チェックイン。ま、カプセルホテルなんですけどね。
このときの事はこちらにも記録されてます。( http://blog.livedoor.jp/hasemai/archives/52282597.html )

naokyさんと夕食をいただき、明日の不安を語り合う。
ハイマーさん、pataoさんはGWの渋滞等の都合で遅れ、この日お会いすることはできなかった。


4/30(土)
さて、本日7:00、JR東海バスよりスタートです。
ネイチャーランは名古屋城スタートなのですが、遠足では名古屋城まで約5kmあるこの場所からのスタートなのです。
6:00発のあおなみ線に乗り、現地入り。現地で受付を済ませ、準備をしてスタートを待つ。
天気は曇りか・・・、走りやすければよいなと思いながらペースをあげすぎないで自然にやってみようと思う。

序盤、後方よりスタートし、一号桜の写真を撮りそのままゆっくりペースで進む。信号待ちなどで少しずつ前に進んだ後、結局のところ先頭から3組くらいのところに入ってしまう。
この集団のペースはキロ6分前後でちょっと予定より早い。
が、これまで練習してきたペースの範囲ではあるのでできるところまで着いて行ってみる。
名古屋城を過ぎ清洲付近、少しずつ集団から落ちていく人がいる中一定のペースを保つ。調子よい。
まずはCP1(裁判所)で最初の休憩。5分ほどの休憩で次に進む。
ルートは覚え切れなかったが、ターニングポイントをチェックしながら残距離から走行時間を気にしながら進む。
栄町西(36km)を曲がりしばらく真っ直ぐ。ほとんど一人旅。前後に人は居ない。
ペースは少し落としてキロ7分半くらいで進める。金園町(41.5km)を右折して間もなくパラパラと雨が降る。
先行者が一人雨宿りしてたところを抜いていく。特にペースに影響はなし。
44km地点のコンビニで先行者が結構居たので思わずコンビニに入る。ちょうどお昼時(12:00)だったので昼食をいただく。
昼食はおにぎり一つとオレンジジュース。
50km手前でペースが落ちた方が二人ほどいらっしゃっり少し一緒のペースで進むが、結局先に行かせてもらう。
まぁ、このあたり雷雨があって気持ちもやられぎみなんですけどね。
55kmのところがちょっと間違いやすいところだったがなんとか慎重に進み無事に私設エイドにたどり着く。
栄町4(58km)を左折し、美濃へ60km付近で序盤ご一緒した大阪の年配ランナーと合流し、脚の動きが悪いことを指摘される。
相当脚にきてるってことか。可動域が小さいってことだろうからしっかり脚を伸ばすことを意識する。
ちょっと休憩を挟みながらCP2(美濃市役所)に到着。
リフレッシュ兼ねてドリンクをつくる。
ここから徐々に山に向かっていくことになる。
休憩中に2、3人ほどに抜かれるが気にせずマイペース。スタスタ足を進めていると序盤にお別れした方と一緒になる。
川沿いの道、高原へ続くような車の走りやすい道が続きその脇を走る。
みちくさ館のところだったか、私設エイドで補給して先に進む。
トンネル二つ抜けて走ってちょっとおなかすいたなーって思ってたらコンビに発見。
ここで2回目の食事(16:00)。ツイートしてねーって思い出して携帯電源ON!!
それにしても相当足が疲れてきたなーーー。
さて、先に進みますか・・・。と進むが、このあたりから車との距離がちょっと狭い道路でトンネルも増えてくる。
このあたりから、登りって事もあるが股ズレが酷くなってきてペースが落ちる。
予定より遅れたがなんとかCP3(郡上八幡駅)に到着。あと20kmほどで民宿「さとう」か・・・。
コンビニ寄ったり、歩いたりもしながら進む。
すっかり日は暮れたが、このあたりちょうどさくらがチョイチョイ見えるいいコース。
長良川のそばを進み、えーとR156沿いをって進んでると、白鳥駅前に抜けるのを間違えた。
が、CP4(民宿さとう)の交差点に着いた(20:55)ので、顕彰碑に向かうよう促される。
もはや走る力は残ってないので歩いてるとさすがに追いついてきた方が居た。
片道1kmチョイのピストンだが、暗闇の中顕彰碑を拝む。
直前でちょっとかわされるが、さらにもう一人追いついてきていた。
民宿さとうに到着は21:17。休憩に入るとなんと、谷内さんがいらっしゃっていた。感動した。
ありがとうございます!!
少し談笑して先に進もうと思うが、ロードの足へのダメージが大きすぎてモチベーションが上がらない。
思い切って行こうと思うが、体が冷えて走る気力が起きない。
室内でしばらく休むが、気持ちが回復できない。
少し横になってみたら、気づくと23:00前。これではいけない。
谷内さんも見当たらないのでちょうどよい。と先へ進む。

天気は完全に雨。装備はウィンドブレーカーのみ。ゆっくりだが走り続ける。
約2時間の間に何人が前に進んでるのか・・・。
いろんなことを考えながら進むが、気持ちよい夜道。
一人、また一人と徐々に追いついていく。
ここからが本番だなーー。
って進んでると、pataoさん発見。
彼は眠そうに歩いていた。
思わず声を掛け一緒に走る。時々歩きゆっくり走る。
おしゃべりしながらひるがの分水嶺まで向かう。
商工会館でスープをいただき、進むときに道を間違えてしまい、R156を進んでしまう。
気づいたのは合流後追いつかれた後。
02:40くらいにCP5(ひるがの分水嶺)到着。なんと谷内さんも先回りして待っていた。嬉しかった。
休憩してからのモチベーションがあがらず結局1時間ほど休んでしまう。
気持ちを切り替えて白川郷まで進むことを誓い頑張る。
ここからは基本下り基調。
雨に濡れてはいるが、足は痛いが進むことはできる。
05:30くらいに何とかCP6(荘川桜)に到着。
15分休憩してラーメンとシチューいただき体を温めた状態で先へ進む。

股が痛い。。。脚よりも何よりも股が痛い。
全然ペースが上がらない・・・。洞門を越えるたび風が強くなる。
ダム過ぎれば何とかなるか・・・。
歩いたりしながら進むが、追いついたpataoさんからもあっという間に離される。
ダメだ。。。走りながらも震えだした。
体温を上げなければ。
多目の補給をしながらも走り続ける。

しかし体温は上がらない。暴風雨のため奪われる体温の方が大きいのだ。。。
ダムを過ぎ、標高を下げたところで多少マシになるだろう・・・。
と、一気に下るが風はますます強くなる。
この寒さ、大丈夫か?いやマズイきがする。
残りは。。。あと約100kmか。今日は雨。

ダメだ。この寒さはダメだ。危ない気がする。
ということでダム降りて少し進んだところでリタイヤ。
白川郷までいけなかったか・・・。ここまでで地図上では161km超えたところ。
(レース当日は荘川桜の表示では155kmとあったので166kmまで進んだと勘違いしてました)

バスの停留所で体温を下げないように退避して濡れた水分を落としたりしながら、たまたま応援に来てくれていた薄皮の仲間にメールする。
メールしたのが7:30なので一応24時間は行動したってことになるかな。

小1時間したところで谷内さんと二人のお嬢さん、Rosiさん、よねっち、マコトさん、ちばっちから暖かいケアをいただく。
ただただ、ありがたかったです。筆舌に尽くしがたいよろこびでした。

金沢まで荷物を取りにいき、リタイヤを告げレースを後にする。
当日は茫然自失のまま、レースダメージとみんなの暖かさに触れて現実逃避をしていた。
みなさん、本当にご迷惑をおかけしました。

当日帰宅後、GW期間は回復のためのケアをしたりゴロゴロしたりする。
数日はリタイヤのショックと、ロードの洗礼を受けたことにより現実逃避をしてしまった。

体的には股ズレ、首肩腰の擦り傷、関節のダメージが一番大きい問題であった。

時間が経つと徐々に悔しさが増してきた。

リタイヤの後悔はないが、やはり悔しいものだ。二度とリタイヤはしたくないものだと心に誓った。
今度こそちゃんと結果を出していきたいと思います。

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