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2011年8月の1件の投稿

2011年8月12日 (金)

Road to UTMB

いよいよUTMBの季節がやってきた。来週にはヨーロッパだ。

1年半前に出場を決心し、昨年の年末に申込をした。
運よく抽選に当り、グループで出場することができる運びとなった。

さて、まずはスタートに立つために何をするか?
トレランを始めて少しずつ距離を伸ばしてきていたが流石に100マイル、累積標高9000オーバーという凄まじいものは初めてだしその不安は計り知れないものであった。
とにかくロングディスタンスに強くなるためのトレーニングとしてLSDを中心にトレーニングを行うことにした。

自分の行ってきたものをざっと振り返ると、
’9’10冬  : スキーがメインであったがLSDの継続
’10春~秋 : LSDを中心とした走り込みとフォーム改善
’10秋    : 右内足広筋、縫工筋あたりの疲労過多により筋力アップのための地味トレ、フォーム改善の取組み
’10’11冬 : スキーシーズンに入るが月1のトレイル練習と平日のスピード練習を実施
’11春    : LSD中心のトレーニングで基礎作り。ロングディスタンスチャレンジ(さくら道ウルトラ遠足 → 低体温症のため160kmでリタイヤ)
’11春~夏 : トレイルフィールドでのLSD(8~10時間程度)を実施しつつ、できるだけ高所の滞在時間を増やした。

といった流れ。
決して十分とはいえないが100マイル・9400mに立ち向かうための身の丈にあったトレーニングをしてきたつもりだ。
フォームにも不安は残り、局所的なダメージがペースを乱す懸念もある。
今年の志賀高原(50K)では終始コントロールしたペース運びができ、モンブランへの手応えを感じた。
走力はほとんど上がっていないが、持久力はある程度ついてきた。
登り技術、下り技術は僅かに上達したがまだまだ。

自身の準備とは別に装備の準備については必要装備を持つだけといたってシンプル。
さくら道で試した長距離装備の経験は、改善を含めて活かされることだろうと考えている。

今回はグループエントリーを行い、チーム薄皮での出場だが折角の国際レースということでチームTも準備できた。

できる準備は概ね行ったつもりだ。後はスタートに立つだけ。

帰りを待っててくれるチームメンバーの期待に応えたい。


レベルは遥かに違えど同じUTMBに向かう憧れの選手のブログに共感を覚えた。
http://ameblo.jp/yokoyama-minehiro/entry-10973620629.html

自分も彼のような「Ultra Soul」を持てるようになりたいものだ。


写真は昨日の壮行会の一場面。
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