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2011年9月14日 (水)

UTMBの装備・ウェアリング

何名かの仲間の話を聞き、今回の装備・ウェアリングについて知りたいってことだったので
参考になるかどうか別にして簡単にメモしておきます。

エイキチさんが詳しく写真入りで書いてましたが、自分は簡単にテキストのみで。すんません。

●装備
レギュレーションでは、このように書いてありました。(原文引用)
--------↓ここから↓--------
- A)mobile phone with option enabling its use in the three countries
(put in one’s repertoire the security numbers of the organisation, keep it switched on, do not hide one’s number and do not forget to set off with recharged batteries)
- B)personal cup or tumbler 15cl minimum (water bottle not acceptable)
- C)stock of water minimum 1 litre,
- D)two torches in good working condition with replacement batteries,
- E)survival blanket 1.40m x 2m minimum
- F)whistle,
- G)adhesive elastic band enable making a bandage or a strapping (mini 100cm x 6 cm),
- H)food reserve,
- I)jacket with hood and made with a waterproof (recommendation: minimum 10,000 Schmerber) and breathable (recommendation: RET lower than 13) membrane (Gore-Tex or similar) which will withstand the bad weather in the mountains.
- J)long running trousers or leggings or a combination of leggings and long socks which cover the legs completely,
- K)warm long sleeved clothing (type ≪ second layer ≫, cotton excluded) of a weight of 180g minimum
- L)cap or bandana
- M)warm hat
- N)warm and waterproof gloves
- O)waterproof over-trousers
--------↑ここまで↑--------

で、自分はどうしたかですが、

A) : 日本で使っているドコモの携帯を持っていきました。3G対応携帯で、ヨーロッパは概ね3G対応携帯で問題なし。
   ちなみにアメリカはGSM対応してないとダメでこの携帯はアメリカでは使えません。
B) : モンブランロゴ入りの例の折りたたみのカップを使いました。
C) : ハイドレーション使いました。ボトルにするかギリギリまで悩みましたが出し入れのめんどくささと軽さ、そしてストック利用を考えてハイドレーションにしました。
中身は、マルトデキストリン、電解質(エレクトロライトショッツ)、ヴァアムを混ぜた薄めの水1.2L
D) : MIO XP BELTをメインライトにしました。サブとして100均ハンドライトを、さらに補助としてe+liteを持っていきました。メインライトのバッテリーはバックアップを1セット持って行きました。
E) : 100均のサバイバルブランケット持って行きました。
F) : ザック付属の笛にしました。
G) : NEW HALEの70mmのストレッチ素材のテーピングを1000mmだけ持ちました。
H) : ジェルを20ショット分、ワッフル×1枚、WASP×2個を持ちました。
I) : ORのヘリウムジャケットにしました。193gでした。
J) : ベースはC3Fitのカーフと膝まで隠れるdoronタイツの組み合わせでしたが、ユニクロのヒートテックタイツを持ちました。
K) : ice breakerのBODYFIT200にしました。結局終始着用してました。
L) : ORの折りたたみ型のサンバイザーと、TNFのハットを持っていきました。山ノ守つき。
M) : smartwoolのバラクラバとサマーニットを持っていきました。寒さがピークに達するとき頭を暖めると全然違うので念のため。
N) : ISUKAの防水グローブもって行きました。
O) : ON-YO-NEのブレステック2.5レイヤーパンツにしました。130gでした。

これに
P) : 救急セット(絆創膏ガーゼ、応急テープ等)、
R) : トイレ紙、
S) : アミノ酸(7包)、
T) : サングラス、
U) : 地図および行程表、
V) : ストック(シナノ13mmφ)、
W) : ザックはマーティンウィング6+オプションのフラスコボトル2つ
X) : 晴れたときは雨具を使わない想定で、ウィンドブレーカー(ORのソフトシェル)を持ってました。

装備はそんな感じ。

●ウェアリング
・finetrackのフラッドラッシュパワーメッシュ(ノースリーブ)
・finetrackのフラッドラッシュメッシュパンツ(ブリーフ)
・doronsのハーフタイツ上下
・C3Fitのアームカバー
・C3Fitカーフ
・icebreakerのBODYFIT200
・薄皮T
・半ズボン(ARCTERYX)
・X-socks(くるぶしまでのヤツ)
・ワークマンのグローブ
・ネックゲーター(astri)
・トレランゲーター(lafuma)
・TNFのハット/ORのサンバイザー

●アクセサリー
・SUUNTO t3d (現地調達)
・ポラール心拍計 (バックアップ)
・テーピング(膝、足首)
・ファイテン等

●ドロップザック
・替えのメリノウールロングT(smartwool)
・薄皮T
・ベースレイヤー一枚
・ジェル30ショット
・アミノ酸15包
・替え靴下
・WASP等固形補給食いくつか

ウェアリングのポイントはレイヤリングによりうまく層を使い分けたって感じでしょうか。
寒さ対策と、汗冷え対策、排熱をイメージしてメリノウール長袖を使ったのは一つポイントでしたが日中の灼熱ではちょっと排熱が足りず、熱中症にはならなかったけどちょっとダメージを受けました。
ただ、直射日光による日焼けダメージは受けてないので悪くはなかったと思います。
結局のところ雨具を着るか着ないかの調整だけでかなりの温度帯をカバーできました。
替えの服は、びしょ濡れになってやばいときの準備だったけど結局は速乾性素材と天気のおかげですぐにドライになりました。


●クールマイヨールにて
・ジェル、アミノ酸の補充
 20ショットは使い切れなかったけど15、6ショットは使ったのでその分補充
・不要と判断したウィンドブレーカー、ハットのデポ
 ハットは雨を避けるのと寒くならないためだったけど、雨も大丈夫そうと思ったので置いていきました。
 最悪レインウェアのフードあるしね


大体そんな感じ。

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