経済・政治・国際

2011年9月 4日 (日)

UTMB'11

約2年前に出場を決意してからついにこの時が来た。
ウルトラ・トレイル・デュ・モンブラン

世界最高峰のトレランレースの一つだ。
トレイルランナーの誰しもが一度は憧れるレース、山愛好家の誰しもが一度は憧れるコース。
レーススペックは100マイル46時間制限、累積標高9000mオーバーというとてつもないもの。

レースに臨む思いは「Road to UTMB」にて綴った。
http://tompety.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/road-to-utmb.html
今回はあまりにも深く・沢山の思い出があったため日記にしたためる事はできないが簡単にその流れを綴ってみる。

8/20 成田にてRosi、よねっち、チバ、はる、べっちー、自分、文が集合。
   文ちゃんは別便で早々にお別れ。hiromiさんも別便でターミナルも別のためこのときは会えず。
   hiro君がご夫妻で見送りに来てくれた。ありがとう!!
   手続きを済ませて12時間くらいでウィーンへ、ここで乗換え。
   ウィーンからパリCGDへ到着。
   ここで文ちゃんと合流。やじいとも合流予定だったがフライトに遅れがあったみたいで見当たらず、携帯使用不能でプチトラブル。
   数分後無事合流し送迎タクシーで一気にホテル前まで。
   ホテル到着は21:00過ぎと概ね予想通りか。
   近くの食事可能なバーで軽く会食。自分の頼んだ”スパゲッティ”はうまくなかったがこれも旅の思い出。


8/21 朝からパリ観光。ここでべっちーさんが早朝からジュネーブに発つ、しばしのお別れ。
   まずはみんなでモンマルトルを散策しつつ朝食。ホントは朝からベルサイユ宮殿に行く予定だったはずだったけどなんとなく流れでそんな感じに。
   それもみんなとの旅の面白いところ。
   ロープーH氏のオススメのパン屋さんがことごとく開いておらず思わず苦戦(笑)
   カフェでモーニングセット的なものをいただきご満悦。
   そうこうしてるとパン屋が開いてちょっと物色。その後サクレ・クール聖堂を見学し、パリ市街を臨む。
   さて、ここから別れて観光しますかとよねっち、はるちゃん、文ちゃんと4人で行動。
   ベルサイユ宮殿に向かうが、チケットおよび入場で約2時間半ほど時間を費やしてしまい、強い日差しに消耗させられる(笑)
   並んだ甲斐のある宮殿内の充実に満足。庭園は購入したチケットの関係で観れなかったけど時間的にもちょうどよかったかも。
   庭園は庭園で充実してたと思うけどね。そこはRosiさんのアルバムで見たいところ。
   パニーニを買い、帰りの列車でいただきつつパリへ。
   エッフェル塔、セーヌ川、ノートルダム大聖堂を堪能し、凱旋門へ。
   その後待ち合わせのレストランで夕食をみんなでいただく。(hiromiさん、やじい、Rosiさん、ちばっちともここで合流)
   日本人スタッフのレストランでおいしい夕食をいただいた後、モンパルナスタワーで夜景を見ることに。
   このタワー、言ってみればサンシャイン60ってところだけど11ユーロもするのはちょっと複雑な心境だった。
   夜景は抜群だった。日本ほど高層ビルがなくて見通しがよいのがポイント。


8/22 朝から観光。この日はモン・サン・ミッシェルへのバスツアーのためちょっと早めに。
   朝買ったパンを食べながら移動し、集合場所近くのカフェでコーヒーをいただいたらバスへ。
   途中のサービスエリアでトイレ休憩を挟み、ボーノン村に立ち寄り、オムライスをいただき世界遺産のモン・サン・ミッシェルへ。
   素晴らしい史跡を感じることができて感動の一日だった。


8/23 いよいよシャモニーへの移動。
   この日はTGVでジュネーブへ行き、(今回は意味ないけど)ジュネーブ空港からバスでシャモニーへ。
   ジュネーブ空港でべっちーさんと再会する。
   そして1時間半ほどしたところでシャモニーのホテルへ。
   そこには、エイキチさん、でらりんが既にチェックインし我々を待ってくれていた。
   感動の再会です!!
   みんなで遅めのランチをいただきシャモニーの街を散策。


8.24 シャモニーの朝、この日と翌日は観光。
   エギュイ・ドゥ・ミディに登り、メール・ドゥ・グラス氷河までトレッキングしてランチ。
   氷河見学後、モンタンヴェール列車でシャモニーへ下る。
   この時の写真は、カメラ忘れてありませぬ。。。。他のメンバーの写真を見てくださーい!!(笑)
   下山後、そういえばレース受付があるってことで早速臨む。
   パスポート忘れて出直すときにかいちゃんと会話。出直したときneklingさんと一緒に受け付け受け付け終了!!
   その後、Rosiさん、ちばっち、でらりん、べっちーさんもこの日に受付に来るw


8.25 朝からモンーニングランで近所を走るとTDSのスタートバスに居合わせる。
   食事後、残りメンバーのレース受付。
   その後、ブレヴァンからの景色を堪能する。


8/26 いよいよレース当日。
   早朝にCCCの移動バスの都合から見送り。応援隊も同行する。
   午前中に二度寝したところで、UTMBのスタート時間およびコース変更の連絡を受ける。
   中止じゃなくてよかったと、午後から少しずつレース装備の準備を行う。
   午後のパスタパーティでがっつりいただき、夕食もパスタをいただき23:30のスタートに備える。
   スタート会場は、CCCのゴールとかぶって雨の上大混雑で大変。
   直前にやじいが行方不明に、やじいを探しに行った文ちゃんも規制に引っかかって戻って来れず。。。(悲)


8/26-28 UTMBレースは雨のスタートだったが、ペースを上げすぎない様に抑えてRosiさんと共に歩む。
   エイドでの歓迎や、コースの素晴らしさに走ることが楽しくて仕方ない。
   ペースはそこまで上がらないが大丈夫。最後までいける!!
   40km付近でRosiさんの膝に違和感が出て、ちょっとペースが落ちるが魂の走りでなんとか中間点クールマイヨールまで。
   お昼前に到着できたが、自分はこれ以上ペースは上がらず、Rosiさんも痛みが激しく厳しい戦い。
   エイキチ・よねっち隊とはセーニュ峠かコンパル湿原あたりで1.5時間差という事なので、その後の登りとスキー場からの下りで2~2.5時間は開いてるはず。
   予想よりは多目の休憩(50分程度)をとってしまうが、後半戦を二人で頑張ることにする。
   応援隊の支援は素晴らしく、お味噌汁などいただくことができて本当に感謝している。やじい、文ちゃんありがとう!!
   ベルトーネ小屋までの登りは800mほどあげるだけだが、灼熱地獄のため非常に堪えた。
   ボナッチ小屋までのトラバースは思ったより長く消耗させられた。
   アルヌーバからフェレ峠はイタリアエリアの一つのクライマックス。非常に長く大変な闘いだった。
   フェレ峠からの下りも長かったが、ロキソニンで麻痺させたRosiさんは一気にペースアップしそれについていくのが大変だった(笑)
   フーリ以降スイスエリアはコース変更があり、特にシャンペ湖からは山岳エリアではなく市街地エリアに変更され
   総距離170km、累積標高9700mとなったと聞く。ただし制限時間は19:00とされていたのが21:00ということがSMSで連絡あった。
   モンテ峠なしでその累積標高ってどんなコースだ!?と思いながらも誘導されるままにコースを進める。
   マルティニ前後は睡魔との闘いだったが休まず歩みを進める。
   トリアンまで到着し、残り20km。
   バロルシーネまでの下りは特にRosiさんにとっては厳しい闘い。じっくりと歩みを進めるもさすがに多くのランナーに抜かれ悔しい思いをする。
   さて残り15km弱、走れそうなところは走り難しいところは歩きながら進み、アルジェンティーネを抜けてからはあと少し。
   しかし最後に微妙なトレイル。最後の頑張り。だが、思うように歩みを進められずストレスがたまる。
   予想より遅れてはしまったけど間もなくシャモニーへ。
   痺れを切らしたちばっちが出迎えにトレイルまでw
   合流後しばらく歩き、ホテル前を過ぎてからゆっくり走り、凱旋ラン。
   文ちゃんとも合流し、シャモニーの街を走りぬけゴール!!!
   正午は過ぎてしまったけど37時間弱、240位でゴール!!
   スタートからゴールまでの二人旅。苦しいところ、調子よいところと色々あったけど二人だったから乗り切れた気がする。
   Rosiさん今回も一緒に走ってくれてありがとう!!!
   ゴールで出迎えてくれたべっちーさん、はるちゃんありがとう!!
   時間間に合わずゴール姿を見せられなかった、でらりん、hiromiさん、やじい、力不足でごめんなさい。
   フィニッシャーズベストをいただき、ICを外し、20ユーロを返してもらい宿に戻る。
   甲斐甲斐しくお世話してくれる出迎えてくれたメンバーに感謝しながらレース後の片付け、入浴、睡眠を果たし残りメンバーの出迎えに。
   エイキチさんよねっち、nekolingさんのゴールを出迎え感動させてもらう。
   最後の晩餐を過ごして翌朝のチェックアウトに備えて眠る。。。が既に深夜(笑)


8/29 バスでジュネーブ空港へ。
   大荷物を置いて、ジュネーブの散策を半日ほど行いパリへ。
   文ちゃんとはここでお別れ。色々支援してくれてありがとう!!
   オルリー空港からCDG近くのホテルまではタクシー。
   就寝前にRosiさん、よねっちと少し話しつつ床につく。


8.30-31 ホテルにて早い朝食をいただく。
   CDGではちょっと時間をとられるが、無事手続き完了。
   エイキチさんとお別れし、残り6人は往路と同じくウィーン経由で成田へ。
   成田ではHIRO君が再び出迎えてくれていた。
   成田からはそれぞれのルートで帰宅した。


長いバケーションだったが、充実しすぎていて大満足だった。
みんな長旅ありがとう!!

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2010年10月 4日 (月)

アメリカ旅行 ~ 国立公園めぐり ~

9/23~10/3の間でアメリカ旅行へ行ってきました。
これまでの海外はレースなどが多かったのだけど普通の旅行は初。
目的は国立公園めぐり。

これは、日本だけでなくアメリカまでキャンプをしてきているエイキチさんを中心とした企画。
u-jさん、kaorinさんと4人で行ってきました。

レンタカーでモーテル泊とキャンプ泊をくりかえしながら10日間にわたる旅行。
細かいことは日記にしないけど、記憶に残る大旅行で終始楽しい日々でした。
訪れたのは
・ホワイトサンズ(キャンプ)
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・サンタフェ
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・モニュメントバレー(キャンプ)

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・エスカランテ(ガルチ探検)
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・ブライスキャニオン(キャンプ)
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・グランドキャニオン・サウスリム(キャンプ&トレッキング)

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・セドナ(記念撮影のみ)
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でした。

写真では表現できない感動がそこにありました。
エイキチさんのカメラで押さえた夜景や朝陽・夕陽は素晴らしいけど実際に見た感動の一部でしかありません。
滞在中はAJFを食べ過ぎましたがこれも思い出。

本当に楽しかったです。

コレを皮切りに薄皮海外進出だ!!

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2010年7月 6日 (火)

まさか・・・飛行機の立ち席?

立ち席航空券が、ヨーロッパで登場(写真)
(東方ウェブサイト 2010年 7月 3日11:14 (編集 孫バイ) )
http://jp.eastday.com/node2/home/xw/gj/userobject1ai53712.html
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1、2時間内の近距離なら、アリですか。。。

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2010年6月25日 (金)

マナーの価値

「欧州、犬に対する規制と罰金」
(ココログニュース - 2010.06.24 15:00)
http://news.cocolog-nifty.com/cs/article/detail/colum-dog-63868759/1.htm

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うーん、各国さまざまだ。
これみて思ったことは日本は元々マナーには結構気遣う人が多い国だったりするので
それを活かすためにもマナーに関する規制と罰金を厳しくしてみてもよいかも。
そして犬だけじゃなくて人間の方が結構重要だと思う。

例えば、

街中のタバコ、ペットボトル、食べ物の包装等のゴミは全体的に少なくはなっているところもあるがやはり結構ある。
これらの現行犯はやはり万単位、10万単位の罰金があってもよいと思う。
一方で、テロ問題の懸念からゴミ箱が街中から消えていることは、ゴミ捨てをしにくくしていることもある気がする。
自分で持ち帰るのはやってるとして、自販機でかって飲み干した後それを排気できないのはちょっと嫌かも。

街中での、嘔吐放尿などの軽犯罪的なものもやはりそれなりに対処したいところだが、酔っ払いの嘔吐は難しいか。
事実だけで言えば、成年でマナーを守れない飲酒はそれなりのペナルティがあって然り。
ただ、現行犯とは言え酔っ払いの取り締まりは取り締まる側も大変。
野外フィールドの方はどうなる?と言う突っ込みもありそうだけど、それなりに整備してるところでは避けたいところ。
最低限、行動食・補給のゴミはちゃんと持ち帰りたいところ。山も、海も同じ。

ペット、ベビーカーについては規制と約束された保護的なものが整備的なものがもう少しあってもいいかも。
満員電車でベビーカー様のお通りだ!はさすがにないでしょう。と思うけど
女性専用車両的にエリアなりホームなり、通り道のなかである程度優先させてあげられるものを設けるのも手。

電車の中ではさすがにでかいベビーカーはやめて欲しいし、よくみるとお坊ちゃま様が靴を履いてお座りになられている(客観的には不要だが・・・)光景や、
大量の買い物袋をぶら下げていてベビーカーと言うより意味合いの半分は荷車となっている光景を目にする。
これらが全てベビーカーだからと言われるとちょっとどうかと思う。
オイラも大量の買い物の時はベビーカーに乗せていけばゆうゆう電車に乗れるのかな?と思ったことが何度もある。

車の、「赤ちゃんが乗ってます」プレートも、「だからなんなの?」と思う。
なぜならゆっくり左車線とかでなくて結構飛ばす。右側車線を走りつつ後ろを仕えさせる。
そのプレートは免罪符なのか?と思うのだ。じゃ、オイラもそのプレート付けて爆走か?なんて思ってしまうのだ。
本来、お互いに気遣いをするためのものなのに逆効果の印象を与える使い方にも罰が必要だと思う。


マナーって、ルールや罰則じゃないところに意味があり価値があると思うのだけどやはりそれらを守ることも必要。
その価値を維持するためのルールや罰則・罰金と言うのは、ある程度必要なのかもしれない。

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2010年5月13日 (木)

上海万博・・・その後

いろいろありますが・・・・
こういう記事ばかりみてると、中国人が「卑しい人種」と感じざるを得ません。


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■【上海万博】ぶっちゃけると初日から過疎(かそ)ってました
( PhotobyRocketNews24Staff/本誌記者撮影(情報提供:ロケットニュース24)【社会ニュース】 2010/05/12(水) 16:18 )
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0512&f=national_0512_034.shtml
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 世界中から多くの人たちが訪れている上海万博。5月1日の開催スタート日には開場前から行列ができ、スタートしてみれば中国パビリオンや日本パビリオンに長蛇の列。4時間待ちも当たり前の状態と報道されている。すべて嘘ではない。報道されていることは、何一つ間違っていない。
 しかし、上海万博レベルの大規模なイベントとしてみると、その来場者数も微々たるものであり、行列も一部のパビリオンに偏っているだけなのである。


○【関連記事・情報】
 ・【上海万博】やっぱり中国人は並ばなかった! 割り込み祭り
 ・【上海万博】食堂スタッフ達の上海万博終了後の運命とは
 ・【上海万博】欧米人というだけで大人気! 中国人に写真撮影を頼まれる(2010/05/11)
 ・【上海万博】入り口付近が自転車だらけ! 撤去する予定はない(2010/05/08)
 ・【上海万博】香港パビリオンでドサクサにまぎれて入場する人たち(2010/05/08)
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■上海万博の入場者、12日は17.81万人
(エクスプロア上海 〔2010年05月13日掲載〕 )
http://www2.explore.ne.jp/news/articles/14403.html?r=sh
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○関連記事
 ・上海万博のチケット購入箇所が増えました コンビニでも(10/05/12 08:40掲載)
 ・夜の上海万博会場もまた趣があります(10/05/12 07:35掲載)
 ・市内各所の上海万博インフォメーションセンター(10/05/10 14:25掲載)
 ・馬当路ゲートでの万博入場券発売中止(10/05/07 11:28掲載)
 ・上海万博、1人あたりの外食飲食代は平均66元(10/05/07 07:30掲載)
 ・登録済ませましたか?上海万博無料チケット+交通カードプレゼント(10/05/07 07:10掲載)
 ・本当に国全体が盛り上がっているのか上海万博(10/05/06 16:41掲載)

○エクスプロアブログ・トラックバック
 ・[我が愛しの上海へ]上海万博、団体でいくのも悪くない2010/05/12
 ・[上海ワルツ]そもそも国家発展モデルがパクリ2010/05/09
 ・[上海ワルツ]ダフ屋の誤算 2010/05/08
 ・[我が愛しの上海へ]華人人口130万人2010/05/06
 ・[我が愛しの上海へ]イベントができない国民性?!2010/05/05
 ・[上海ワルツ]ナント!もう諦めた?万博が入場者数速報を停止 2010/05/05
 ・[我が愛しの上海へ]上海万博、工夫点と問題点2010/05/02
 ・[我が愛しの上海へ]ラジオ出演のお知らせ(日本向け)2010/05/02
 ・[上海ワルツ]1年前の予測通りになった2010/05/02
 ・[我が愛しの上海へ]今日は万博行きますよ〜2010/05/01

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■上海万博出足低調124万人 『大阪』超え黄信号
(東京新聞:2010年5月9日 朝刊)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010050902000056.html
 【上海=小坂井文彦】開幕して八日で一週間が過ぎた上海万博への出足が低調だ。万博事務局によると、七日間の来場者数は約百二十四万人で、単純計算だと会期末までの総来場者は約三千三百万人に。「大阪万博の約六千四百万人の記録を抜いて七千万人を呼び込む」と、中国が威信をかけて臨んだ国際イベントの成功に黄信号がともっている。


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■広東旅行団の万博ルポ〜レストランの値段に吃驚仰天
(エクスプロア上海 〔2010年04月26日掲載〕 )
http://www2.explore.ne.jp/news/articles/14333.html?r=sh
(中略)
午後5時ころ、歩き疲れた一行は食事できる場所を探した。陳さんら3人は”・江南”という名前のレストランで席に着くことができた。ホッとしたのもつかの間、服務員の言葉に耳を疑った。
「3名様なら最低消費1500元です」
高すぎるどころではない。ましてや料理一品の値段は50〜60元程度、3人でいったいどれほど注文しろというのか。しかし店のマネージャーはうちはこれでやってますと言い張るばかりだ。
陳さんら3人はこの店で食事をするのをやめて次に”代官山”というレストランに入った。ここでは1杯のラーメンが100元、ほかにセットメニューが6種類だけでそれらもすべて100元以上だった。
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2010年5月 6日 (木)

文化

中国でスピッツの名曲「空も飛べるはず」にもパクリ疑惑
(2010年05月02日 00時19分 中国リアルIT事情・山谷剛史)
http://blogmag.ascii.jp/china/2010/05/003813.html
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 中国での日本の曲のパクリは岡本真夜の「そのままの君でいて」だけではない。それ以前からスピッツの名曲「空も飛べるはず」パクリ疑惑が浮上していた。
 問題の曲は1983年生の歌手にして作曲もこなす「大張偉」氏の「偏偏愛上洋葱」。これが「空も飛べるはず」にそっくりだというのだ。「そっくりだというのだ」というか、筆者が聞いた限りは「そっくり」というか、そもそも中国のレストランで聞き覚えのあるメロディーを聴いたから調べてみれば、中国人が既にネットで指摘していたわけで。


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やはり、中国の文化の一つですね。
知的財産とかってのは、欧米系の方々が言い出したことだったりもするので当てはまらないのかも。
モノとして存在してないものは誰がどうしようと自由だ。と言うのもわからなくはない。

このことは中国の方々の人となりを考えればそれなりに理解できる部分でもあります。
(参考) http://www2.crosstalk.or.jp/ryugaku/people.htm

そして、このような文化・習慣となる原因としてはやはり文化大革命ってのが大きな影響を及ぼしているようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E5%A4%A7%E9%9D%A9%E5%91%BD

中国と言う国の歴史的変遷を経た中で、パクリと言うものについて特に問われることのない文化・習慣を醸成してきたのだと思う。

逆に言えば中国を代表する「知的な財産」ってのが国家レベルでない場合、誰がパクっても文句は言われないかもしれない。
パクって利益を産めるような知的財産が中国にあるのかってのは自分はわからないけど。。。

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2010年4月23日 (金)

上海万パク

まぁ、色々あるけど自分的には納得です。

「上海・万国パク覧会」ってことでしょ。
もはや、中国の文化ですよ。パクリ・盗作は。


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http://jp.expo2010.cn/node2/wbjp/index.html
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■上海万博:開幕8日前カウントイベント マスコット「海宝」も登場、aminが応援ソング
(毎日新聞デジタル 2010年4月23日)
 5月1日に開幕する「中国2010年 上海万博」のカウントダウンイベントが23日、東京都内のホテルで始まった。上海万博のマスコット「海宝(ハイパオ)」も登場した。
 イベントでは現地からの最新情報の紹介や、日本と中国で活躍する上海出身の歌手amin(アミン)さんが、上海万博応援ソング「海を越えるバトン」と松任谷由実さんの「春よ来い」を披露した。


■岡本真夜さん「度量に敬服」、好感度急上昇
(2010年4月22日11時04分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100421-OYT1T01078.htm
 上海万博PR曲の盗作騒動でにわかに注目を集めているシンガー・ソングライター、岡本真夜さんの「そのままの君でいて」。
 万博事務局が事実上盗作を認め、岡本さん側に楽曲使用を申請したことで、ひとまずは円満解決。一方、日本では思わぬ特需に沸いている。
 上海万博のPR曲「2010君を待っている」の盗作疑惑の震源地はインターネット。香港紙・蘋果日報などによると、今月中旬頃から、「酷似している」「早急に差し替えろ」などの指摘や、両楽曲が比較できる動画投稿が相次いで掲載された。15日付シンガポール華字紙・聯合早報が「盗作の可能性が高い」とする専門家の分析を紹介、一気に疑惑が広まった。
 この事態を受け、万博事務局は19日、岡本さんの所属事務所に、楽曲使用を申し入れた。このニュースは大きな反響を呼び、20日付香港紙・明報は、「万博事務局だけでなく中国のメンツも傷ついた」と論評し、ネットでも、盗作が疑われる上海の作曲家への非難が集中。一方で、岡本さんについては、「度量に敬服する」など騒動で好感度が高まる予想外の結果になった。
 ただ、曲の具体的な使用方法や著作権料などの支払いについての話し合いは進展がないまま。万博事務局の徐威・スポークスマンは、「曲は開幕30日前のPRとして作られた暫定的なもの」と話し、具体的な扱いについては明言を避けている。(上海 加藤隆則、香港 槙野健)


■日本メディア 上海万博マスコットのパクリ疑惑報道
(「人民網日本語版」2010年4月22日)
http://j.people.com.cn/94475/6959922.html
日本TBSテレビは20日、上海万博のマスコット「海宝」を米国のキャラクター「ガンビー(Gumby)」と写真つきで比較し、両者がそっくりだと報じた。
 報道によると、「ガンビー」は米国のArt Clokey氏が1953年に制作したキャラクター。米国では当時、粘土を動かして作る「クレイアニメ」が流行しており、ガンビーも「クレイアニメ時代」の元祖と言うべき代表的キャラクターの1つだ。
 報道では、上海万博の「海宝」と「ガンビー」を比較し、ガンビーの体は緑色で、それを「青く塗った」のが海宝だと紹介。また、「海宝は身長がガンビーより低く、前髪がある。しかし、両者はまるで兄弟のようだ」とした。(編集SN)

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2010年4月13日 (火)

IOD conference japan 2010

IOD conference japan 2010
IOD conference japan 2010
IOD conference japan 2010
えーと、今日明日と参加予定。
午前は、大前研一の講演。


さすが、大前さんトークがおもしろい。
向こう10年のアジェンダをどのように描くかって事だけど、自分もそう思うって事で結構安心した。
一方で、日本の向かっている方向には不安を感じる。

やはりグローバルに打って出るかねー。

昼は魚がしで、びんとろ丼(\580)で済ます。


午後のセッション、眠くなりそうだなー

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2010年4月 5日 (月)

やはり・・・「子供手当て問題」

子ども手当ての窓口に ネパール人、韓国人、中国人…
(J-CAST 2010/4/ 2 13:23)
http://www.j-cast.com/tv/2010/04/02063679.html?p=all
「日本へ行ったら金もらえる」
100人の養子縁組が認められれば年間1560万円の支給になる。答えは法制上OKだという。こんなバカな話は聞いたことがない。これだけもらえれば2、3年で豪邸が建ってしまう。
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ほら、こんなことになってきた。。。
日本は世界を救う!
って命題ってあったっけ?

日本の国家予算で世界の子供たちを救えるのかな。。。
財源は、どうすんだ?
浪費と言うのか、福祉と言うのか・・・・なんなんでしょうね。

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2010年3月19日 (金)

イルカ漁問題

「ザ・コーヴ」監督「知能が高いイルカの殺害はアウシュビッツに等しいが、家畜は問題ない」
http://www.tanteifile.com/newswatch/2010/03/18_01/index.html
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えー、相変わらずこの手の件は理解できない今日この頃。

クジラ、イルカは保護すべきだけど、牛や豚はどうでもいいっていう、欧米人特有の理屈。

自分が思うのは命の重さに差はないってこと。

この記事でもあるけど、知能で評価するなら、知能の低い人間も死ねばいいって理屈と変わらない。
じゃ、何を以って知能の高い低いを評価しているのか?
結局は人間の考えた基準でしかない。科学的な事実ではあるのかもしれないけど、それが全てではないだろう。

例えば、ペーパーテストで人の価値を決めているのとなんら変わらない。
ある切り口・視点ではその評価は正しいだろうし、それによりいろんな序列が決まって整理しやすくなるけど、人の価値や、命の重さまで評価してるわけではないと思う。

元々、白人の下に他の人種がいるくらいの価値観しかないやつらなので、そもそもの視点がズレてると思う。
奴隷として生まれた人間は所詮奴隷なんだから何してもいい。って考えが形を変えてもいまだに残っているとさえ感じる。

家畜とされている動物も、家畜とされていないものも人間以外には命を奪われるのは食物連鎖の輪廻の中だから。
人間だけが、必要以上に命を奪って商売をし、しかも廃棄までする。
そこに正義も道徳もを感じることはできない。

なのになぜ、知能が高いとされる生物だけを頑なに保護しようとするのか。
自然界全体のバランスを考えると、知能が高い生物はより少ないほうが良いと思う。

少なくともイルカ漁などの話をする前に、アメリカの大量消費によるムダなどをもっと削減する方向の話をしてほしいと感じる。

人それぞれ考え方があるので、誰がなんと思っても良いだろうが自分はいつもこの手の話を聞くとがっかりする。

結局は、大儀の元に主張しているモノは、自己満足でしょ。

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