趣味

2011年9月 4日 (日)

UTMB'11

約2年前に出場を決意してからついにこの時が来た。
ウルトラ・トレイル・デュ・モンブラン

世界最高峰のトレランレースの一つだ。
トレイルランナーの誰しもが一度は憧れるレース、山愛好家の誰しもが一度は憧れるコース。
レーススペックは100マイル46時間制限、累積標高9000mオーバーというとてつもないもの。

レースに臨む思いは「Road to UTMB」にて綴った。
http://tompety.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/road-to-utmb.html
今回はあまりにも深く・沢山の思い出があったため日記にしたためる事はできないが簡単にその流れを綴ってみる。

8/20 成田にてRosi、よねっち、チバ、はる、べっちー、自分、文が集合。
   文ちゃんは別便で早々にお別れ。hiromiさんも別便でターミナルも別のためこのときは会えず。
   hiro君がご夫妻で見送りに来てくれた。ありがとう!!
   手続きを済ませて12時間くらいでウィーンへ、ここで乗換え。
   ウィーンからパリCGDへ到着。
   ここで文ちゃんと合流。やじいとも合流予定だったがフライトに遅れがあったみたいで見当たらず、携帯使用不能でプチトラブル。
   数分後無事合流し送迎タクシーで一気にホテル前まで。
   ホテル到着は21:00過ぎと概ね予想通りか。
   近くの食事可能なバーで軽く会食。自分の頼んだ”スパゲッティ”はうまくなかったがこれも旅の思い出。


8/21 朝からパリ観光。ここでべっちーさんが早朝からジュネーブに発つ、しばしのお別れ。
   まずはみんなでモンマルトルを散策しつつ朝食。ホントは朝からベルサイユ宮殿に行く予定だったはずだったけどなんとなく流れでそんな感じに。
   それもみんなとの旅の面白いところ。
   ロープーH氏のオススメのパン屋さんがことごとく開いておらず思わず苦戦(笑)
   カフェでモーニングセット的なものをいただきご満悦。
   そうこうしてるとパン屋が開いてちょっと物色。その後サクレ・クール聖堂を見学し、パリ市街を臨む。
   さて、ここから別れて観光しますかとよねっち、はるちゃん、文ちゃんと4人で行動。
   ベルサイユ宮殿に向かうが、チケットおよび入場で約2時間半ほど時間を費やしてしまい、強い日差しに消耗させられる(笑)
   並んだ甲斐のある宮殿内の充実に満足。庭園は購入したチケットの関係で観れなかったけど時間的にもちょうどよかったかも。
   庭園は庭園で充実してたと思うけどね。そこはRosiさんのアルバムで見たいところ。
   パニーニを買い、帰りの列車でいただきつつパリへ。
   エッフェル塔、セーヌ川、ノートルダム大聖堂を堪能し、凱旋門へ。
   その後待ち合わせのレストランで夕食をみんなでいただく。(hiromiさん、やじい、Rosiさん、ちばっちともここで合流)
   日本人スタッフのレストランでおいしい夕食をいただいた後、モンパルナスタワーで夜景を見ることに。
   このタワー、言ってみればサンシャイン60ってところだけど11ユーロもするのはちょっと複雑な心境だった。
   夜景は抜群だった。日本ほど高層ビルがなくて見通しがよいのがポイント。


8/22 朝から観光。この日はモン・サン・ミッシェルへのバスツアーのためちょっと早めに。
   朝買ったパンを食べながら移動し、集合場所近くのカフェでコーヒーをいただいたらバスへ。
   途中のサービスエリアでトイレ休憩を挟み、ボーノン村に立ち寄り、オムライスをいただき世界遺産のモン・サン・ミッシェルへ。
   素晴らしい史跡を感じることができて感動の一日だった。


8/23 いよいよシャモニーへの移動。
   この日はTGVでジュネーブへ行き、(今回は意味ないけど)ジュネーブ空港からバスでシャモニーへ。
   ジュネーブ空港でべっちーさんと再会する。
   そして1時間半ほどしたところでシャモニーのホテルへ。
   そこには、エイキチさん、でらりんが既にチェックインし我々を待ってくれていた。
   感動の再会です!!
   みんなで遅めのランチをいただきシャモニーの街を散策。


8.24 シャモニーの朝、この日と翌日は観光。
   エギュイ・ドゥ・ミディに登り、メール・ドゥ・グラス氷河までトレッキングしてランチ。
   氷河見学後、モンタンヴェール列車でシャモニーへ下る。
   この時の写真は、カメラ忘れてありませぬ。。。。他のメンバーの写真を見てくださーい!!(笑)
   下山後、そういえばレース受付があるってことで早速臨む。
   パスポート忘れて出直すときにかいちゃんと会話。出直したときneklingさんと一緒に受け付け受け付け終了!!
   その後、Rosiさん、ちばっち、でらりん、べっちーさんもこの日に受付に来るw


8.25 朝からモンーニングランで近所を走るとTDSのスタートバスに居合わせる。
   食事後、残りメンバーのレース受付。
   その後、ブレヴァンからの景色を堪能する。


8/26 いよいよレース当日。
   早朝にCCCの移動バスの都合から見送り。応援隊も同行する。
   午前中に二度寝したところで、UTMBのスタート時間およびコース変更の連絡を受ける。
   中止じゃなくてよかったと、午後から少しずつレース装備の準備を行う。
   午後のパスタパーティでがっつりいただき、夕食もパスタをいただき23:30のスタートに備える。
   スタート会場は、CCCのゴールとかぶって雨の上大混雑で大変。
   直前にやじいが行方不明に、やじいを探しに行った文ちゃんも規制に引っかかって戻って来れず。。。(悲)


8/26-28 UTMBレースは雨のスタートだったが、ペースを上げすぎない様に抑えてRosiさんと共に歩む。
   エイドでの歓迎や、コースの素晴らしさに走ることが楽しくて仕方ない。
   ペースはそこまで上がらないが大丈夫。最後までいける!!
   40km付近でRosiさんの膝に違和感が出て、ちょっとペースが落ちるが魂の走りでなんとか中間点クールマイヨールまで。
   お昼前に到着できたが、自分はこれ以上ペースは上がらず、Rosiさんも痛みが激しく厳しい戦い。
   エイキチ・よねっち隊とはセーニュ峠かコンパル湿原あたりで1.5時間差という事なので、その後の登りとスキー場からの下りで2~2.5時間は開いてるはず。
   予想よりは多目の休憩(50分程度)をとってしまうが、後半戦を二人で頑張ることにする。
   応援隊の支援は素晴らしく、お味噌汁などいただくことができて本当に感謝している。やじい、文ちゃんありがとう!!
   ベルトーネ小屋までの登りは800mほどあげるだけだが、灼熱地獄のため非常に堪えた。
   ボナッチ小屋までのトラバースは思ったより長く消耗させられた。
   アルヌーバからフェレ峠はイタリアエリアの一つのクライマックス。非常に長く大変な闘いだった。
   フェレ峠からの下りも長かったが、ロキソニンで麻痺させたRosiさんは一気にペースアップしそれについていくのが大変だった(笑)
   フーリ以降スイスエリアはコース変更があり、特にシャンペ湖からは山岳エリアではなく市街地エリアに変更され
   総距離170km、累積標高9700mとなったと聞く。ただし制限時間は19:00とされていたのが21:00ということがSMSで連絡あった。
   モンテ峠なしでその累積標高ってどんなコースだ!?と思いながらも誘導されるままにコースを進める。
   マルティニ前後は睡魔との闘いだったが休まず歩みを進める。
   トリアンまで到着し、残り20km。
   バロルシーネまでの下りは特にRosiさんにとっては厳しい闘い。じっくりと歩みを進めるもさすがに多くのランナーに抜かれ悔しい思いをする。
   さて残り15km弱、走れそうなところは走り難しいところは歩きながら進み、アルジェンティーネを抜けてからはあと少し。
   しかし最後に微妙なトレイル。最後の頑張り。だが、思うように歩みを進められずストレスがたまる。
   予想より遅れてはしまったけど間もなくシャモニーへ。
   痺れを切らしたちばっちが出迎えにトレイルまでw
   合流後しばらく歩き、ホテル前を過ぎてからゆっくり走り、凱旋ラン。
   文ちゃんとも合流し、シャモニーの街を走りぬけゴール!!!
   正午は過ぎてしまったけど37時間弱、240位でゴール!!
   スタートからゴールまでの二人旅。苦しいところ、調子よいところと色々あったけど二人だったから乗り切れた気がする。
   Rosiさん今回も一緒に走ってくれてありがとう!!!
   ゴールで出迎えてくれたべっちーさん、はるちゃんありがとう!!
   時間間に合わずゴール姿を見せられなかった、でらりん、hiromiさん、やじい、力不足でごめんなさい。
   フィニッシャーズベストをいただき、ICを外し、20ユーロを返してもらい宿に戻る。
   甲斐甲斐しくお世話してくれる出迎えてくれたメンバーに感謝しながらレース後の片付け、入浴、睡眠を果たし残りメンバーの出迎えに。
   エイキチさんよねっち、nekolingさんのゴールを出迎え感動させてもらう。
   最後の晩餐を過ごして翌朝のチェックアウトに備えて眠る。。。が既に深夜(笑)


8/29 バスでジュネーブ空港へ。
   大荷物を置いて、ジュネーブの散策を半日ほど行いパリへ。
   文ちゃんとはここでお別れ。色々支援してくれてありがとう!!
   オルリー空港からCDG近くのホテルまではタクシー。
   就寝前にRosiさん、よねっちと少し話しつつ床につく。


8.30-31 ホテルにて早い朝食をいただく。
   CDGではちょっと時間をとられるが、無事手続き完了。
   エイキチさんとお別れし、残り6人は往路と同じくウィーン経由で成田へ。
   成田ではHIRO君が再び出迎えてくれていた。
   成田からはそれぞれのルートで帰宅した。


長いバケーションだったが、充実しすぎていて大満足だった。
みんな長旅ありがとう!!

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2011年8月12日 (金)

Road to UTMB

いよいよUTMBの季節がやってきた。来週にはヨーロッパだ。

1年半前に出場を決心し、昨年の年末に申込をした。
運よく抽選に当り、グループで出場することができる運びとなった。

さて、まずはスタートに立つために何をするか?
トレランを始めて少しずつ距離を伸ばしてきていたが流石に100マイル、累積標高9000オーバーという凄まじいものは初めてだしその不安は計り知れないものであった。
とにかくロングディスタンスに強くなるためのトレーニングとしてLSDを中心にトレーニングを行うことにした。

自分の行ってきたものをざっと振り返ると、
’9’10冬  : スキーがメインであったがLSDの継続
’10春~秋 : LSDを中心とした走り込みとフォーム改善
’10秋    : 右内足広筋、縫工筋あたりの疲労過多により筋力アップのための地味トレ、フォーム改善の取組み
’10’11冬 : スキーシーズンに入るが月1のトレイル練習と平日のスピード練習を実施
’11春    : LSD中心のトレーニングで基礎作り。ロングディスタンスチャレンジ(さくら道ウルトラ遠足 → 低体温症のため160kmでリタイヤ)
’11春~夏 : トレイルフィールドでのLSD(8~10時間程度)を実施しつつ、できるだけ高所の滞在時間を増やした。

といった流れ。
決して十分とはいえないが100マイル・9400mに立ち向かうための身の丈にあったトレーニングをしてきたつもりだ。
フォームにも不安は残り、局所的なダメージがペースを乱す懸念もある。
今年の志賀高原(50K)では終始コントロールしたペース運びができ、モンブランへの手応えを感じた。
走力はほとんど上がっていないが、持久力はある程度ついてきた。
登り技術、下り技術は僅かに上達したがまだまだ。

自身の準備とは別に装備の準備については必要装備を持つだけといたってシンプル。
さくら道で試した長距離装備の経験は、改善を含めて活かされることだろうと考えている。

今回はグループエントリーを行い、チーム薄皮での出場だが折角の国際レースということでチームTも準備できた。

できる準備は概ね行ったつもりだ。後はスタートに立つだけ。

帰りを待っててくれるチームメンバーの期待に応えたい。


レベルは遥かに違えど同じUTMBに向かう憧れの選手のブログに共感を覚えた。
http://ameblo.jp/yokoyama-minehiro/entry-10973620629.html

自分も彼のような「Ultra Soul」を持てるようになりたいものだ。


写真は昨日の壮行会の一場面。
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2011年3月22日 (火)

自粛日記「新潟スキー3DAYS」

自粛ブームってことで。一応・・・簡潔に。

3.19-21でスキーしてきました。
真・チーム楽勝パンチで。


3.19(土)
守門の雪屁を見に。
9:10スタートで戻りは14:40と早い行動だった。
登りは、特急レッドアロー。即ち先頭はでら様。
あれ?ちょっと早くね?
って3時間チョイで登頂。
山頂付近は暴風で大変だった。
雪屁は去年より格段に大きかった。
滑りはやられつつも快適な山行だった。


3.20(日)
巻機までちょっと。
今日はスタート早めの7:10で戻りは13:37とやはり早い行動だった。
ニセ巻には一旦稜線までトラバースしてシールで登る。
ニセ巻到着が10:48、山頂が11:20くらい。山頂はやはり爆風。
寒し。急登になったからか、ハリ隊長のペースが・・・www
下山開始は11:45くらい。
米子沢は快適ルートだったけど、ウェザーリポートの力か、カタツムリ化現象がwwww
多くのカタツムリが降ってきて大変だった。
ちなみに、前日のシュプールがあったが、その上にデブリがwww
想定した天候の限界目安にはほぼ下山できて安心の山行だった。


3.21(月)
朝から雨でテンション低し。
かぐらでゲレンデスキー。
ガスで苦労するもなんとかいい練習できた。
つーか、ハリでらは今シーズンでマジ上手くなった。

楽しい3日だった。

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2011年3月 2日 (水)

金毘羅尾根と若女

また、遅れ日記。
2月最終週末。

2/26(土)
エイキチさんとトレラン。
の予定が、でら様から週末の予定を聞かれお誘いする。
結果、エイキチさん、でら様、よねっち、自分で金毘羅尾根を無理せず走る。
最初15分は歩いて登り、それから20分ほど一緒にジョグ。
その後少し斜度が増したところでみんなのペースが落ちたのでそのまま同じペースで進む。
ペースをあげないで一定速で進む。
つるつる温泉への分岐の手前で工事中。
いつもと違うルートだったけど最後の登り。
500mの内なんとか100mだけなんとか走れたがさすがに辛くて歩いてしまった。
スタートから1時間17分で日の出山に到着。5分ほどでエイキチさん、よねっちも到着。
少し写真撮ったりして休んでからゆるゆる下山。
でら様は白滝岩分岐で引き返したのでさすがに合流できず。
五日市会館二つ手前のカーブミラーのところで待っててもらって合流。
お疲れ様でしたーーーー。

みんな追い込みすぎないでいい感じでトレランシーズンへのソフトランディングって感じか。

よねっち、でら様はさっさとお帰り。
エイキチさんとお風呂&お昼いただき電車で帰宅。
ちなみにお昼はバジトマラーメン。結構いける!!


夜、19:30目安ででら様と合流し一路、道の駅田沢へ。
SJPを3巻観て、ワタスキ観てたら到着。
Rosiさん、ちばっちと軽く話をしてすぐにお休み。


2/27(日)
7時くらいに起きたら、PJさん、けんじさんが隣に居た。
朝食に、エイキチさんからいただいた天然酵母のパンをサンドイッチにしていただく。
チーズ、ハム、レタスのみでいただくがマジ美味かった。エイキチさんありがとう!!
まったり準備した後天元台へ。
スグにロープウェー、リフトをつないでスキー場頂上へ。
登り始めたが、ハリ隊長のペースが速い速い。
危うく先日の平標みたく汗だくになるところだったのを遅れすぎず抑えつつのペースで登る。
中大顛から天狗岩、西吾妻山、西吾妻小屋と経由して下り。
夏道の西側の沢筋に沿って下って若女平へ。
途中夏道に戻ったりしながらコース選択。
上部は風で叩かれてモナ王が時々現れるがすぐに素晴らしい雪質。
樹間が狭いところが多いのでコース選択が難しいが何とか滑る。
若女平の先は痩せ尾根で緊張するがみんな難なくクリア。
藤右エ門沢に合流し橋を抜けたらロードに戻り終了!!
あがったのが14:30過ぎでかなり楽チン。

龍上海で赤湯をいただき帰路につく。
案外早く帰れて疲れ少ない週末だった。。。

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2011年1月 3日 (月)

初滑り

正月の最終日、とりあえず初滑りに行ってきた。
年末年始にかけて降雪のあったであろう日本海側や北日本でなく太平洋側の富士パラに。
まぁ、晴天率も高いし、雪も緩まないのが魅力。何より近いし。

で、ゆっくりとお出かけして遅めの滑り出し。
例によって晴れていてとても気持ちよい。
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軽く一本滑ったところで、見た事のある人が。

S吉さん!!
で、Y岸さんとはお初。
そしてM橋さんとも。
結局のところ本日のテレマーカーは自分を入れてこの4人。
ゴンドラを回しながらご一緒させていただく。
地味ながらしっかり体を意識した練習ができた。
特に一日中アイスバーンだったのはありがたい。
3kmのコースを中回り、小回りを中心に練習させていただいた。

ランチは、ラーメンをいただいた。
ライスの写真は、S吉さん用の特別製w

帰りはフォッサマグナの湯で汗を流す。
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大きな動きではなかったが地味な動きでイロイロ意識した練習ができた。
また、来よう。アイスバーンがいい練習になる。

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2011年1月 1日 (土)

初詣

元日、初詣に出かける。
ツカさんと初詣LSDに。

新宿をスタートし、まずは浅草まで。
それから市ヶ谷まで。

8時間弱(食事含む)の行動時間で楽しかったーー。

例の靴のお試しをした感じ、軽くていい感じ。

訪れたところは以下。
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・花園神社
・太宗寺
・須賀神社
・豊川稲荷
・乃木神社
・赤坂氷川神社
・東京タワー
・増上寺
・芝大神宮
・築地本願寺
・水天宮
・鳥越神社
・浅草寺
・スカイツリー
・上野、花園神社
・湯島天満宮
・神田明神
・東京大明神
・筑土神社
・靖国神社

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2010年12月 6日 (月)

ゲレンデ練習inチャオ御岳

シーズン序盤、できるだけ滑り込んでおきたいのでチャオまで足を伸ばす。

天気はよく、ゲレンデ状況も良い。
ちょっと人が多くて1本滑るのに約1時間かかり、結局10時半くらいから滑り出して15:30までの間で6本しか滑れなかった。
一応一本2kmってことで12km分の滑走。まぁ悪くない滑走量。
内容も、最初はしっかり連続して滑り、途中から小回りなどして、撮影など交えて反省しながら修正していく。

意識するのは背骨と肩。
まだまだ十分ではないが一応意識はできたか。

今日良かったのは
小回りで横の動きが少し出てきたところ。
腕の形など修正すべきところが少し見えてきたところ。
脚の使い方の左右差が理解できたこと。

それなりに滑ったので、股関節が疲れた。。。

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2010年11月30日 (火)

朝霧高原ロゲ×氷穴×狭山スキニーナイツ

先週の週末

11/26(金)
 今シーズン初のスキニーナイツ。
 テレのお客さんは2組居た。それなりにうまし。
 自分は転けまくる。今回は30%程度転けないで滑れた。
 まだまだ練習が必要だ。

11/27(土)
 池袋で、ちばっち、げんぴろさん、ツカさんをピックアップしていざ朝霧へ。
 hiromiさんはお見送りw おやつつきで。
 早々と現地に着いたので、富士山周辺を観光。
 とりあえず氷穴でも見ますかと、行くが実にあっけない。
 氷も融けちゃっててちょっぴりがっかり。
 景色はいい感じ。去年の富嶽周回で走ったところも確認できてよかった。

 現地にて、
 読図講習は例によって村越先生。
 毎年受けてる気がするが、講習自体がレベルアップしてるなーー。
 今回は帝王が山での解説をしてくれた。
 おもしろいが、なかなかハードな斜面で屈したドロドロ。
 思ったよりもハードな山行でしたよww

 晩御飯の後は、アドベンチャースポーツの世界ってプレゼンテーション。
 今回の内容は、今年のロゲ世界選手権の様子と、山岳スキーレースの紹介だった。
 プレゼンテーション担当はロゲの方は当然ながらTEAM阿闍梨、山岳スキーは佐藤さんとベチコだった。
 山岳スキーのギアなどに興味を持つ人が意外と多くてそれも面白かった。
 
11/28(日)
 ロゲ当日。
 本日は5時間のロゲ。
 チームは、ネコさんと二人。
 他は、ちばっち&ベッチー、ツカさんとげんぴろさん。
 どうなることか。
 地図が配られ、近場にポイントが多いのが特徴だがここはやはり走力を活かして山間部を狙っていきたい。
 ということで、ペースを見ながらまずは24、20、25をとりに行く。
 ネコさんの走りも疲れてるとはいえ悪くない。
 が、24に行くにあたって私有地を通過しなければならず迂回を余儀なくされた。ここで5分のロス。
 そして20のポイントが意外と見つけにくく捜索に15分かかってしまった。
 25は問題なし。だがこの時点で1時間45分経過していたので、これ以上の山間は厳しい。
 特に思ったよりもペースが上がらないことが問題となりそうだったのでこれ以上の登りは止めたほうが良いと判断。
 ということでルート変更して高原地帯へ移動する。
 27、17、22、12、18、10、6、5ととり、1の豚汁ポイントへ。
 ここで3時間半経過。うーん、やはり全体のペースが上がらないので時間経過が早い。
 とりあえずと、豚汁をいただくと疲れも回復。おいしくてついつい2杯もいただいてしまう。
 ネコさんもかなりやられてきてる。
 16、29をとって残り1時間チョイ。
 このまま帰ると今までのペースなら30分近く余らせる事になりそうなので2、21、14をとって廻って帰ることにした。
 が、これが大失敗。
 これまで以上にペースが落ちてきて、2はとり損ねたが、21をとって道路を渡る時点で残り40分ほど。ヒー。
 14に抜ける道を急いで進むも、道がなくなりただのヤブに。いやヤビングは良いが500m近い藪はちょっと危険だと判断し戻って別の道へ。
 この時点で15分程度ロス。14をとった時点でタイムオーバー。
 後はオーバー時間を如何に抑えるかだが、ペースは上がらない。
 ネコさんも頑張るがさすがに厳しい。。。
 結局29分遅れでゴール。一応結果は残ったが最下位から2番目。
 厳しい結果であった。ホントごめんなさい。
 それでも、なんとか楽しめたから良かったかな。
 ちなみにげんぴろさんがEカードを紛失したって事件も裏であったとか。
 ちばっち&ベッチーが唯一まともなゴールをしたが点数はさすがにのばせず。
 イロイロ反省は多いが、またみんなで出てみましょう。
 帰りにまかいの牧場で牛乳やソフトクリームなどをいただき帰路に着く。
 渋滞は52kmほどあったので一般道で帰る。
 さすがに疲れたーーー

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ゆるコキョ

週末のダメージが残ってましたので、ゆっくりペースで。

けんじさんと3周。

Mipoさんとも一周合流。

お風呂でジーコさんと合流。
ゆみこさんも3周走っていたと聞く。

中華屋で飲んでいる、金龍さんとPJさんを見かける。

もちろん今日はノー反省。


身体が解れてよかった。

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2010年11月25日 (木)

薄皮セッション '10-'11シーズンオープニングフェスティバル in 立山 ~のびたの活躍~

さてさて、今年もやって参りました、スノーシーズン!!

直前まで通常の山歩きやらトレランをやってたせいか、いまいちモチベーションが上がらない状況でした。
が、やはりそこは立山。一気に冬モードになりました。
今回は3泊4日の比較的ロングステイ。メンバーも総勢17名(全泊は14名)と大所帯。

昨年と同じ板ikiで出動。

大まかな流れをタイムラインで記載します。
・11/19(金)
 業務終了後、脱出!
 食事とお風呂、最終的に持って行くものをチェックしエイキチさんを待つ
 エイキチ号はけんじさん、カオリンをピックし一路扇沢へ。
 道中はけんじさんの警戒トークにてあっという間に時間が過ぎ、危うく23:30にETCゲートを通過しそうになり直前で時間待ち。
 0:00になったところでゲートをくぐるとRosi号と合流。
 最終コンビニを経て扇沢着。軽く前祝いをする。
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 マコト号も合流し程なく就寝。

・11/20(土)
 体を伸ばせないながらもなんとか眠り、朝を迎える。
 トイレに向かう途中、クラさんと出会う。CLUBMANの立山ツアーも同じ日程だ。
 どこかで遭えたらよろしく!
 PJ号も、ぼの号もちゃんと夜着でなんとか第二便で上がるべく準備。
 くろよんダムから見える景色はすばらしかった。
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 雷鳥荘へは昼過ぎに到着したので、スグに準備して滑ることに。
 とりあえずは、雷鳥沢を詰める。
 風邪により体調不良のエイキチさん以外全員で行動。
 いい感じのペースで登り、劔御前には15:00着。2時間で登りきった。
 それなりに休憩とりながら、と考えるとすばらしい。
 特に、D隊長、カオリンはちょっと厳しめだったと思うがよく頑張った。
 意外とマコトさんが高度障害による体調不良で、意図的にテールを担当してくれてたはずが途中からはそのペースじゃないとダメと絶不調。
 晴れ間に降り立った劔御前は爆風ではなく、気持ちのよいビュースポットであった。
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 Rosiさん、u-jさん、よねっち、自分は一本上の方だけ劔沢を滑り、先に下った本体に合流すべく雷鳥沢を落とす。
 さすがにまだ雪は薄く、上部は滑り降りられない状況であった。
 雪のついているところもバーンは固め。沢目を下るのは問題ないが、尾根筋は少しクラスト気味か。
 なんだかんだ、悪くないペースでみんなで下りきったのは16時前。
 雷鳥平を経て登りきり、部屋に戻ったのは16時過ぎ、今日は移動もあり疲れた。
 夕食までの合間に既に泡の飲みものをプシュッ!!
 夕食は相変わらず大量で超満腹。ウェイト増量必至。
 キョンシーさんのハセツネフィニッシュの話などで盛り上がる。
 食事の後は例によりのんだくれ。
 本日は11月誕生日の方をワインでお祝い。
 該当は、ぼのさん、よねっち、やじい。
 自分も一杯だけいただく。普段はノンアルコールなのですが。
 ぼのさんたちはTKCの紹介をじっくりと。日本酒を交えて。
 結局主に呑んだのは、TKCお二人とRosiさん、けんじさん、そしてD隊長。
 空いた瓶は4合瓶が5本だったか。一人一本相当は空いてますな。
 21:30くらいにお開き、22:00くらいに就寝。
 就寝前に北田さんとばったり。彼は本日大走りの食べ残しをサクっといただいたということだ。さすがお元気・・・。
 夜中はみんなそれぞれ疲れていたようで大変なことに。
 特にけんじさんのイビキが部屋中にコダマし、眠りの浅い方々は何度も起こされてしまうww
 ちなみにとなりの部屋は、更に大変な様子でしたが。。。

・11/21(日)
 朝は6時起きでご飯をいただく。
 夕べの酒でかなりのダメージを負ってる人も多かったが8時出発メドで準備して、8時半には行動開始できた。
 本日は大走の登山道伝いに真砂岳を詰め、内蔵助カールを目指す。
 マコトさんは前日の不調から大事をとって1日お休み。
 到着は11時半くらいだったか。約3時間で詰めたことになる。
 ピークは踏まなかったが、頂上を含む稜線沿いから内蔵助を臨む。
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 それなりに滑ってる人はいるが、まだまだトラックは少ない。
 自分は、バーンコンディションを見た印象から、富士の折立よりのコルから落とすことにした。
 なぜなら、全体的なバーンコンディションはコチラの方が西斜面でよさそうに見えたから。
 Rosiさん、u-jさんのエクストリーム好きは真砂山頂付近から南斜面をドロップ。
 D隊長はそれをみて待機だったが、コルからのドロップであれば転倒などはしたとしてもやってみてもよかったかも。
 「まだ早い」というのも正しい判断ではあるが。
 みんなそれぞれのすべりで内蔵助を楽しむ。
 自分は、途中でクラストに内足を詰まらせて一度へたりこんでしまったが、なんとか滑れてよかった。
 下りと登り含め約1時間だったので、お替りをすることに。
 D隊長の事もあり、u-jさん、カオリンが先に帰還する方向で別働隊を作ってくれた。ありがとう。
 お替りもみんな楽しく滑り満足の1日。
 帰りは大走谷の沢筋をゆっくり落とす。
 無線連絡とりながら降りていると、アキパイ家が山崎カールを滑っている情報をキャッチ。
 u-j班は3時半くらいには雷鳥平に。
 みんなの動向を確認しながら降りていると、谷の最下部付近でなんとRosiさんが珍しく転けてしまいぶつかった板により唇を切ってしまう。
 大丈夫と言う言葉の中、みんなで応急処置。パックリ切れたため傷の大きさよりも血によりちょっと派手な怪我に見える。
 寒いところでは皮膚も固くなっているので傷口は開きやすいので注意が必要。
 心拍をあげないようにゆるりと帰路に着く。
 アキパイ家の場所を確認しつつ宿に戻り、傷口を塞ぐようにエイキチ先生の手当てが・・・。
 ルービーを飲みたいというRosiさんもさすがに傷口を見たら我慢することにww (まずは傷口がふさがるまで我慢ね)
 夕食をいただきまったりの夜が続く。
 夕食時に、ドクエム姉さんを発見!!基礎スキー仲間と来ているとか。パタゴニアの佐藤さんも同じ仲間でびっくり。
 前日同様22:00くらいには就寝。

11/22(月)
 この日は、午前中勝負か?と天気をみると既に風が大変なことに。
 モチベーションは一気に低下。
 朝食も7時くらいにとり、全体的にゆっくりまったり。。。
 出発するチームも多数あったが、それらを見送りながら薄皮チームはまったりと時間を浪費した。
 アキパイ家は早朝から雷鳥沢を詰めている。
 ビーコンなどのトレーニングをするにも微妙な天気にリーダー格は軒並みモチベーション低い状況。
 滑りたい派の方々が、目の前の”ゲレンデ”と呼ばれる短い斜面を何本か滑る。
 午前中は霙で、どんどん体が濡れていく感じ。
 昼前、アキパイ家はガスの中、劔沢と雷鳥沢を落とすが、視界不良でイマイチみたい。
 一方、”作戦本部”は既にアルコールが入り出した。
 2本滑ってご満悦のPJさんが焼酎を入れたのを切欠に、徐々に飲み会モードにww
 滑りから帰って来た順に参加する形で、お昼兼飲み会の始まり。
 それぞれ持ち寄っていたおやつ、おつまみは消費しきれないくらいの物量であった。
 2時過ぎまでなんだかんだ飲みが続き、午後からの滑りに行く人はさっさと出て行った。
 u-jさんが密かに一本滑り、状況を確認。それを受けて自分は夕方の一本を狙うことにした。
 アキパイ家もご休憩で合流し、濡れたものを乾かしながらみんなと団欒。
 ダラダラすごした後、4時くらいに一本を狙いに出かける。
 結局、Rosiさん、のびた等も出かけることとなり、まだ滑っていた
 エイキチさん、けんじさん、よねっち、やじいたちと合流しラストランをする。
 雪は湿っぽいが、15cmくらいは積もっていたか凹凸はほぼ消えており気持ちの良いパウダーであった。
 夕食までに軽く飲みながらおしゃべりをして、そして夕食。お腹一杯だが一応食べる。
 こりゃ増量間違いなし!!
 夕食後、今回のツアー最後の飲み会って事だったがなんだかみなさん勉強熱心。
 読図講座(Rosi講師)に、気象講座(エイキチ講師)が開かれていた。
 自分は無駄にテキトークをけんじさんらとしながらすごす。
 さすがにこの日は、昼間のアルコールのせいか夜は殆どアルコールが入らない形で早々と21:30には就寝。

11/23(火)
 最終日、朝飯前に一本滑ってみた。
P1020455


 日中の行動に関しては、天気の回復を考えると気持ちゆっくり目の行動が良いだろうと言うことで7時くらいの食事で8時半~9時くらいに出発かなーって準備する。
 結局9時前に出発し、室堂ターミナルからの行動は9時半。
 しかしながらこの日はガスにより視界が厳しい。
 まずは室堂山と浄土山の間を詰める。一ノ越方面に滑り、一ノ越を登って滑ってから帰路に着くプラン。
 二人のリーダーRosiさん、エイキチさんの臨機応変な対応で現場でのコース取りが練られた。
 一本目の滑りは隠れ岩におどおどしながらの滑走。前半は良かったが後半の部分は見えない岩にやられる。
 自分も慎重に滑っていたら沢目への落差で雪にまみれるw
 一ノ越、山荘前のところで雄山方面に登りのトラックがあったのでそちらへ登ることに。
 登りトラックを詰めていくと、なんとそれまでガスだったところが徐々に晴れ、ついに太陽の日差しが!!
 のびたナイス!!晴天サウザーと呼ばれた彼の力を垣間見た瞬間であった。
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 そして、カメラマンのエイキチさん、Rosiさんが先に滑り構えているところにそれぞれの滑りを見せ付ける。
 びっくりしたのは、のびたを先に行かせた瞬間上部からまたガスがwwww
 なんてこった。のびたは最後まで残しておくべきだった。
 それでもなんとか視界は保たれた状態で一ノ越を滑走して本日のメインの滑りは終了。
 室堂山荘近くまでトラバースした後、ボードのカオリンにはこれ以上のトラバースは厳しいであろうと
 一旦山荘下まで滑り降りてシール/スノーシューで登行することに。
 気持ち良い晴れ間の中みんなで歩いてターミナルへ。ターミナル着は2時過ぎ。
 写真撮影など行い、デポしておいた荷物を回収しパッキングしなおす。
 2時45分のバスで下るが、接続がちょうどよい感じだった。
 例年の、「薄皮シリーズレース ~くろよんカップ~ 」では、さらにレベルアップしたデッドヒートがww
 もちろん優勝は、キングRosiこと、Rosiさん。選手のみんなも検討を讃えあう。
 それ以上に驚いたのは、2分差位で殆どのメンバーが到着したこと。
 みんなレベルアップしすぎでしょww
 まぁ、最下位は雷鳥平ポイントをゲットすることになるけど。
 くろよんからのバスで、エタニさんとも再会。今年もまた宜しくです。
 扇沢駅に到着すると、クラさんとも再会。
 扇沢駅は、雨のせいか山頂よりも肌寒かった。
 さっさと撤収準備し、密かなる新たな闘い「薄皮シリーズレース ~扇沢カップ~ 」ではエイキチ号が楽々の優勝。
 薬師の湯で汗を流し、かつ時で夕食をいただき解散。
 デジイチで撮ったみんなの滑りをコマ送りで研究し、特徴を覚えたりしながら帰路に着いた。
 帰宅は23時と比較的健全なトリップであった。

すばらしい4日間に、スキーのモチベーションは急上昇。
テレマークを楽しむシーズンが到来したことを感じさせるオープニングイベントであった。

みなさんお疲れ様でした。今シーズンも宜しくお願いします。

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